メニュー


みんなの様子



【6年生】軽井沢 夏の学校



 私達108回生は7月10日から7月13日までの三泊四日、軽井沢にある三泉寮へ行って参りました。天候にも恵まれ、先生方やお母様、五年生の皆さんに見送って頂き、108回生全員で三泉寮へ向かいました。

 三泉寮に到着し、最初に行ったのは決心の集いです。樹齢千年以上と言われるもみの大木がそびえ立つ丘で成瀬先生の胸像と向き合い、皆で協力し合い、三つの訓を心に留めながら充実した三泊四日を過ごす事を誓いました。

 その後、軽井沢で歌い継がれてきた「山響」を歌います。成瀬先生にそれぞれの決心を伝えた皆の顔はこれから始まる軽井沢での生活への期待ややる気に満ちていました。

 三泉寮へ戻り、寮の管理や調理をして下さる皆さまにごあいさつをして一日目が終了しました。

 二日目は池の平で自然を観察します。池の平には俯きがちに咲く可憐なヤマユリやキキョウ、キツツキなど東京では見かけることがない生き物や植物に出会うことができ、集中して観察を行いました。

 寮に帰ってきてからは家族や親しい人に手紙を書いたりするだけでなく、話し合いをします。軽井沢で感じた日々の生活や行いの反省をしました。静かな心で自治の生活を送ると、普段とは違った見方をすることができました。

 三日目は皆が楽しみに待っていた野外調理をしました。

野外調理では、家庭科の授業で練習をしていたカレーライスを作りました。

 お米を飯盒で炊くのは初めてのため、緊張しました。けれど、皆で協力して作ったカレーライスはいつもより、美味しく感じました。

 その後、軽井沢の街へ買い物に行きました。地元の方や他の観光客の方に迷惑にならないよう礼儀作法に気をつけました。

 三泉寮に戻り、キャンプファイヤーをしました。一年生から六年生の願いが書かれた短冊を炎の中に入れました。すると炎は火の粉をまき上げ、大きくなりました。その炎を見ていると、三泊四日の共同生活がよみがえり、名残おしい気持ちになりました。明日は悔い無く東京に帰る事を私は誓いました。

 四日目は報告の集いがありました。一日目と同じようにもみの木の下で成瀬先生の胸像に向かい、三泉寮で新たに学んだ事、反省等を心の中でご報告しました。

 その後、寮生活の中でとてもお世話になった方々に心からのお礼を伝え、三泉寮との別れを惜しみながらバスに乗りました。

 軽井沢の共同生活の中で、自分から選んで行動し、互いに助け合うことで友達との信頼関係がさらに強くなったと思います。

 三泉寮の中で学んだ沢山の事をこれから生活していく中で生かし、充実した日々をおくれるようにしたいと思います。                (児童の言葉より)

 



池の平 自然観察

野外調理



クラス会

報告の集い