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みんなの様子



【6年生】軽井沢 夏の学校



私たち107回生は、7月11日(火)から7月14日(金)まで、軽井沢夏の学校へ行って参りました。

 1日目は、保護者の方々と、かわいい下級生に見送られ、いよいよ始まるという期待を胸に、軽井沢へと出発しました。(中略)軽井沢に着くと、成瀬先生の胸像の前で、決心の集いがありました。「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」の三つの訓に従い、自然の中で心身をきたえることを心に留めて、3泊4日の間、皆で自治の生活を送るという決心を、成瀬先生にお伝えしました。(中略)

 2日目は、気持ちのよい天気となり、池の平での野外観察に行きました。東京では出会えないような美しい自然に皆感動しました。初めて見る高山植物や、湿原は、それまでのつかれを忘れてしまうほど、素晴らしかったです。池の平の高山植物は、育つ場所に合った工夫がされていて、環境によって生えている植物が違うことを知りました。(中略)

 3日目は、野外調理・お買い物・キャンプファイヤーがありました。野外調理では、調理実習を思い出し、飯ごうでカレーを作りました。なかなか火がつかない班もありましたが、火がついたときは、協力する大切さを実感することができました。チームワークを大切に作ったカレーとご飯はいつもよりおいしく感じました。次に、旧軽井沢銀座でお土産を買いました。ジャムや野沢菜など軽井沢の特産品がたくさん売られていました。皆、家庭へのお土産を楽しく選び、時間を守ってお買い物ができました。キャンプファイヤーでは、皆でダンスを踊ったり、歌を歌ったりしました。小学校でかざった七夕飾りは、燃やして願い事ごとを天まで届けました。最後の夜としてふさわしい行事だったと思います。

 最終日の4日目は、清掃・報告の集いがありました。清掃では、皆で協力し、この4日間お世話になった三泉寮をきれいにしました。報告の集いでは、再び成瀬先生の胸像と大もみの木の前に立ち、自分たちがこの3泊4日でどのように成長したかをそれぞれお話ししました。(中略)

 私たちは、この3泊4日の寮生活で、信念徹底にあたる正しいと考えたことは最後までやりとげること、自発創生にあたる自分で考えて実行すること、共同奉仕にあたるみんなのために一生懸命働くことを学ぶことができました。この寮生活を通して学んだことを生かし、これからも自分の心をきたえ、友達や下級生と共によりよい学校生活になるように、努力して参りたいと思います。

(児童の言葉より)

 



決心の集い

大もみの木を囲んで



池の平 野外観察

野外調理