2017/12/09
総合

 


スクーリング授業紹介



 スクーリングは、テキスト学習ではできない実験・実習・実技をはじめ、語学や講義を履修し、学習理解を深めるとともに、教員や友人たちとの交流の大切な場となっています。今回は、スクーリングの授業の様子を一部ご紹介します。初めて出席するかたや入学をお考えのかたも是非参考になさってください。

 


アーツインテグレーション

応用表現アートセラピー」この授業では、アート表現を使って教科を教え学習を促進する方法(アーツインテグレーション)を学びます。人には多元的知能(ガードナー理論)があり、アート表現を使うことですべての人の学びが促進されます。個性や創造力を発揮しながら教科を学べます。点対称・線対称という算数の概念を体の動きで学んだり、ガードナーの理論を貼り絵で学ぶなど、楽しい授業となっています。(担当教員 小野京子)




楽譜の基礎演習

音楽理論」12月3日から連続3回、日曜日午前開講の児童学科選択科目「音楽理論」は教育職員免許状(幼・小)取得を希望する学生には必修の科目です。連続3日間の休暇を取得しにくい、予習・復習の時間をかけたいというニーズに対応しているため、夏期スクーリングより履修者が多くなっています。授業では幼児・児童の音楽教育のために必要な基礎理論を講義し、実践を交えながら、楽しく学習しています。(担当教員 金本佳世) 


食品成分の定量実験

食品・栄養学基礎実験Ⅱ」土曜スクーリングは、後期11月~12月の土曜午後に開講しています。「食品・栄養学基礎実験Ⅰ」の定性実験を踏まえ、食品中の成分を定量分析します。久しく実験から遠ざかっている人も多いのですが、「食品・栄養学基礎実験Ⅰ」を修得した後に受講するので、だいぶ実験に慣れ、正確な値を出せるようになり、実験を楽しめるようになっています。今後の実験に役立つよう、基礎をしっかり身につけることができることを目指しています。(担当教員 白石 好)




布の吸水試験

 「テキスタイル試験法演習」11月、12月の土曜日の3日間を使って、講義と実験を行いました。かなりタイトな内容でしたが、衣料品を製造する上で重要な品質管理に関する試験方法の一端を体験を通して学ぶことができたと思います。
 学生は、店頭に並ぶ華やかな洋服類のバックヤードで行われている重要な作業を知って衣類に対する考え方も変わったようです。(担当教員 工藤千草)

 



設計中の様子

 「住居設計Ⅰ」与えられた設計条件を整理し、戸建て木造住宅の計画をまとめて作図します。第2課題「店舗併用住宅」「車椅子使用の親と同居する家」に各自が取り組み、最終日には全員の発表会を行いました。
 土曜日6回の授業の中で仕上げるのは大変でしたが、何度もエスキースを行いながら、自分の夢や思いを形にする作業は充実した時間でした。(担当教員 竹内光子・山口紗由)